静岡市議会 2022-12-09 令和4年 企業消防委員会 本文 2022-12-09
まずは、布沢川ダムについて、過去に本体工事直前までいって中止になった経緯がありますが、今回の調査の中で、このダム計画の再検討も候補の1つとして考えているのかどうか。また、海水の淡水化に関してはどうか、教えてください。
まずは、布沢川ダムについて、過去に本体工事直前までいって中止になった経緯がありますが、今回の調査の中で、このダム計画の再検討も候補の1つとして考えているのかどうか。また、海水の淡水化に関してはどうか、教えてください。
ほかの金額ですけれども、あと3か所の処理場は、平野と葛沢、それから布沢の処理場で、こちらについては水没をしてしまったものですから、水没によって機器が壊れてしまったわけですけれども、9月補正の段階でその機器の修繕について一部計上させていただいたところではあったのですが、その後に故障が発見されたものについて、今回、追加をさせていただいたところでございます。
布沢地区をはじめ、小河内地区など5か所でドローンを使った調査を行ったところです。 また、操作する者なんですけれども、危機管理総室のドローンにつきましては資格が必要になります。
現在、静岡県で施行中の柚野布沢川砂防事業において、コンクリートブロックでの施工を考えておりましたが、一部区間でありますが、巨石積みへ変更し、在来魚等の保護を考えて施工していると聞いております。 市が管理している河川においては、治水対策、維持管理等を考慮すると、国・県と同様の多自然川づくり整備を行うことは難しいと考えております。
以前は布沢ダムの路線として県がやってきて、それからこういう形になったわけです。まず1つは、布沢ダム自身は中止になったけれども、できている道路だけ、それとも予定した道路は全部やるという格好で完了したんですか。
それから、中日本と市と、それから、今まで県からのお金で工事をしていた部分があるんですが、布沢ダムが中止になったということで、今回の8,000万円に相当する工事の内容について、県からのお金というのがどのような形でもらえるのか、もらえないのか。
議案第41号 平成25年度静岡市簡易水道事業会計予算 議案第50号 平成25年度静岡市水道事業会計予算 議案第51号 平成25年度静岡市下水道事業会計予算 議案第98号 静岡市清流条例及び静岡市下水道条例の一部改正について 議案第111号 負担付き贈与の受け入れについて ────────────────────────────── 委員会で報告を受けた項目 布沢川生活貯水池建設事業
布沢川生活貯水池建設事業の中止について説明を聞くこととします。 135 ◯増田水道総務課長 当課所管の布沢川生活貯水池建設事業の中止について、御報告させていただきます。 恐れ入りますが、お手元の資料をごらんいただきたいと思います。
その後、中部配水場や布沢配水池の建設計画を進めておりまして、平成26年度までに36%の施設率を目標に今事業を進めているところでございます。 なお、大規模地震が発生した場合ですけれど、既存の配水池にひびや割れなどの被害を受け、漏水等が考えられるため、調査の上、必要な抑制対策を行うよう計画を進めてございます。
この負担金収入は布沢川ダムの関係です。ダム建設の工事用道路でもあります県道清水富士宮線吉原バイパス整備に係る費用負担に対する基本協定に基づくものでありまして、工事費等の4割を県が負担することとなっております。吉原バイパスは国道1号庵原交差点より清水富士宮線を約4キロメーター北上いたしましたところです。
今回、有東木、平野、布沢、葛沢ということで被害を受けているわけですけれども、この施設は中山間地に非常に多いわけですけれども、この資料の図面だけだと、どんな内容の災害なのかちょっと判断つかないです。災害の特徴的な内容を教えていただきたいということですけど、よろしくお願いします。
布沢川生活貯水池建設事業の検証に係る報告について説明を聞くこととします。 173 ◯川口水道総務課長 当部所管報告事項で布沢川生活貯水地建設事業の検証に係る報告についてご説明いたします。 お手元の報告書の1ページをごらんください。
について 認定第18号 平成22年度静岡市水道事業会計決算の認定について 認定第19号 平成22年度静岡市下水道事業会計決算の認定について 議案第124号 平成23年度静岡市水道事業会計補正予算(第1号) 議案第125号 平成23年度静岡市下水道事業会計補正予算(第1号) ────────────────────────────── 委員会で報告を受けた項目 布沢川生活貯水池建設事業
私ども治山担当でやっている仕事は、例えば牛妻であるとか清水区の布沢のほうで、今回台風でかなりの斜面が崩壊しまして、清水区の布沢では1人亡くなられたようなところがございましたが、その治山事業の復旧に対しても、基本的に県のほうにお願いいたしまして、その復旧の手当てをするような格好で今進んでおります。
それから、清水富士宮線吉原バイパス高架橋の工事がありますが、これは農道で、この道路関係は、布沢ダムのほうへ行くところの手前のような感じがするわけですけれども、こういうのは市負担でやっているのですか。 それで、布沢ダムのほうについては、初めは県がダムを建設するという形の中で工事をやっていたわけでしたけれども、どういう格好になっている、今度は市のほうへ移ったのですか。
また、有収率の向上を目指し、鉛製給水管の早期更新や水に対する意識の醸成など、さらなる努力をお願いしたいとの要望や、県が事業主体となり進められている布沢川生活貯水池について、小まめな情報提供をお願いしたいとの要望が述べられました。
137 ◯栗田委員 11)の155ページで、県道路新設改良費負担金収入で、布沢川につながる清水富士宮線、これ県施工の分を市が施工してやっているようですけれども、以前この道路についてもうストップだというやり方がされたわけなんですが、これはもう支障なくして、こういう予算計上されてきているから、ずっと上まで動くということですね。
そこには、世界的に著名なフランス人のパティシエ、ピエール・エルメさんが、お茶の生産しているところをぜひ見てみたい、そういうことで、ことしの6月に両河内布沢にある茶農家、豊好園を訪れた記事が掲載をされておりました。ピエール・エルメさんの究極の創作テクニックは芸術品であり、スイーツ界のピカソとも称され、世界じゅうのファンに多大な影響を与える人物であると言われております。
ここで先ほど説明があったわけですけれども、清水の布沢や葛沢などの料金、農業集落排水の料金を統一をしていきたいと、静岡の料金に合わせたいとの説明がありましたけれども、実際その辺がどうなるのか、まずお聞きしたいです。