67件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2022-12-08 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-12-08

ほかの金額ですけれども、あと3か所の処理場は、平野葛沢、それから布沢処理場で、こちらについては水没をしてしまったものですから、水没によって機器が壊れてしまったわけですけれども、9月補正の段階でその機器の修繕について一部計上させていただいたところではあったのですが、その後に故障が発見されたものについて、今回、追加をさせていただいたところでございます。

富士宮市議会 2017-09-26 09月26日-06号

現在、静岡県で施行中の柚野布沢砂防事業において、コンクリートブロックでの施工を考えておりましたが、一部区間でありますが、巨石積みへ変更し、在来魚等の保護を考えて施工していると聞いております。 市が管理している河川においては、治水対策維持管理等を考慮すると、国・県と同様の多自然川づくり整備を行うことは難しいと考えております。

静岡市議会 2013-03-01 平成25年 上下水道教育委員会 名簿 2013-03-01

議案第41号 平成25年度静岡簡易水道事業会計予算    議案第50号 平成25年度静岡水道事業会計予算    議案第51号 平成25年度静岡下水道事業会計予算    議案第98号 静岡清流条例及び静岡下水道条例の一部改正について    議案第111号 負担付き贈与の受け入れについて      ──────────────────────────────   委員会報告を受けた項目    布沢生活貯水池建設事業

静岡市議会 2012-10-03 平成24年 上下水道教育委員会 本文 2012-10-03

その後、中部配水場布沢配水池建設計画を進めておりまして、平成26年度までに36%の施設率を目標に今事業を進めているところでございます。  なお、大規模地震が発生した場合ですけれど、既存の配水池にひびや割れなどの被害を受け、漏水等が考えられるため、調査の上、必要な抑制対策を行うよう計画を進めてございます。  

静岡市議会 2012-02-21 平成24年 都市建設委員会 本文 2012-02-21

この負担金収入布沢ダム関係です。ダム建設工事用道路でもあります県道清水富士宮線吉原バイパス整備に係る費用負担に対する基本協定に基づくものでありまして、工事費等の4割を県が負担することとなっております。吉原バイパスは国道1号庵原交差点より清水富士宮線を約4キロメーター北上いたしましたところです。

静岡市議会 2011-10-11 平成23年 上下水道教育委員会 名簿 2011-10-11

について    認定第18号 平成22年度静岡水道事業会計決算認定について    認定第19号 平成22年度静岡下水道事業会計決算認定について    議案第124号 平成23年度静岡水道事業会計補正予算(第1号)    議案第125号 平成23年度静岡下水道事業会計補正予算(第1号)      ──────────────────────────────   委員会報告を受けた項目    布沢生活貯水池建設事業

静岡市議会 2011-10-04 平成23年 経済消防委員会 本文 2011-10-04

ども治山担当でやっている仕事は、例えば牛妻であるとか清水区の布沢のほうで、今回台風でかなりの斜面が崩壊しまして、清水区の布沢では1人亡くなられたようなところがございましたが、その治山事業復旧に対しても、基本的に県のほうにお願いいたしまして、その復旧の手当てをするような格好で今進んでおります。  

静岡市議会 2011-02-17 平成23年 都市建設委員会 本文 2011-02-17

それから、清水富士宮線吉原バイパス高架橋工事がありますが、これは農道で、この道路関係は、布沢ダムのほうへ行くところの手前のような感じがするわけですけれども、こういうのは市負担でやっているのですか。  それで、布沢ダムのほうについては、初めは県がダムを建設するという形の中で工事をやっていたわけでしたけれども、どういう格好になっている、今度は市のほうへ移ったのですか。

静岡市議会 2010-03-17 平成22年 都市建設委員会 本文 2010-03-17

137 ◯栗田委員 11)の155ページで、県道路新設改良費負担金収入で、布沢川につながる清水富士宮線、これ県施工の分を市が施工してやっているようですけれども、以前この道路についてもうストップだというやり方がされたわけなんですが、これはもう支障なくして、こういう予算計上されてきているから、ずっと上まで動くということですね。

静岡市議会 2009-11-03 平成21年11月定例会(第3日目) 本文

そこには、世界的に著名なフランス人のパティシエ、ピエールエルメさんが、お茶の生産しているところをぜひ見てみたい、そういうことで、ことしの6月に両河内布沢にある茶農家、豊好園を訪れた記事が掲載をされておりました。ピエールエルメさんの究極の創作テクニック芸術品であり、スイーツ界のピカソとも称され、世界じゅうのファンに多大な影響を与える人物であると言われております。